<사진 경기도>
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‘京畿女性ガバナンス’活動家募集
京畿道が道內女性の社会参与拡大、性平等政策·文化拡散のために、‘京畿女性ガバナンス’分野別活動家を25日まで募集する。
京畿道女性ビジョンセンターは、京畿女性ガバナンスを4つの分野(ネットワーク)に分けて運営する予定だ。 ▲女性安心環境ネットワーク(女性安心分野活動家) ▲女性活動家ネットワーク(道內草の根小集まり、村のコミュニティ会員) ▲女性プラットフォー厶ネットワーク(女性経済活動、創業プラットフォーム会員) ▲2030ネットワーク(20·30代の青年)などだ。
選ばれた活動家は1年間、性認知意識、政策力量向上のための敎育を受ける。あわせてモニタリング、アンケート調査などを活用した政策発掘活動および提言、執行部·議会·道民間のコミュニケーション役割などを受け持ち、活動費として少額の手当てもある。
分野別選定方法は女性安心環境ネットワークの場合、市郡別推薦を通じて別途の選定審査なしで選抜する。残りの3分野は各集まりの性格に適合する道民なら誰でも支援を受けられるため、書類審査を経て最終選拔する。募集人数は分野別50人ほどで計200人だ。
書類審査を通じて募集される3分野の募集期間は7月25日までだ。京畿道女性ビジョンセンターのホームページ(https://www.gg.go.kr/woman)公知事項で申し込み書式をダウンロードして担当者へメール、またはオンラインで申し込むこと。詳しいことは京畿道女性ビジョンセンター(031-8008-8013)。
子どもを持とうと考えている親、親のための人性(人となり)教育
京畿道が9月まで道內の子どもを持とうと考えている親、子どものいる人を対象に人性教育‘京畿道立派な親’を実施する。
京畿道北部育児綜合支援センターが主管する今回の教育は、道內の華城、始興などの保育所18ヶ所でオンライン会議プラットフォームのズーム(zoom)で進行する。ただし一部の保育所は対面教育も並行する。
教育は▲親の役割 ▲子どもの理解(気質·愛着教育) ▲子どもとの関係づくり(問題行動指導)の3つの講義で構成されている。 講義の教育時間は約120分だ。
今年の5月から始まった講義は、上半期(223人修了)に続いて7月から下半期の教育に入る。教育申し込みを希望する子どもを持とうと考えている親、乳幼児の親は、教育対象保育所18ヶ所で教育日程を確認後に申し込むこと。
一方、‘京畿道立派な親’親人性教育資格課程は、昨年の‘乳幼児人性教育アイディア(政策提案)公募展’で選定された新規事業だ。